高感度AMラジオがあった!

こんな高感度なラジオがあったとは!
National R-U10

carradio

我が暮らしの拠点はAMラジオがまったく入らない。FMラジオはかろうじて1局が入るだけ。

決してド田舎でラジオ局がないわけではないし、鉄筋コンクリートでもない。ちょうど窪んだ地形のおかげで電波が飛んでこないものと思われる。

しかし聞けないとなるとどうしても聞きたくなり、高感度ラジオなんかを駆使して聴こうと試みた。

高感度ラジオと呼ばれるものも購入して試したがうんともすんとも聞こえない、それもノイズひとつ入らないほどの無感度。

あるとき車のラジオは入ることに気づき、解体屋で中古のカーラジオを購入(500円)。

カーラジオは車で移動中、災害などに遭ったり山中でエンコしても情報だけは得られるようにかなりの高感度らしい。

さすがに高感度で普通のラジオではノイズも入らないのにバリバリ聞こえてくる。さすがカーラジオ!おもにNHK2局。

ラジオが満足に受信できないところに住んでいる方はお試しいただきたい。できれば純正のラジオ、軽トラや低グレードの車から取り外したラジオが良い。また、電源のノイズが入りやすいのでバッテリー、またはちょっといい安定化電源での使用が好ましい。


andoradio

ANDOの多バンドラジオ 昼間のAMはノイズだけでほとんど感度なし、条件がいいときにはかろうじてNHKが聞こえる(ノイズにまぎれて)夜になると少し聞こえるがやっぱりノイズが多い、短波はアンテナを増設するとそれなりに聞こえる。満足のいく感度ではなかった。

それでも値段と軽さ携帯性は抜群にいいラジオだった。こんなところでない限り受信感度も申し分ないだろうと思われるため、「買い」の一品。


PanasonicRF-584

PanasonicRF-584 AMの受信感度はあまりよくない。

選局してもノイズのひとつも入らない「シャッ」とも「シュッ」ともいわない。

感度を重視したものではなく大音量で鳴らしっぱなしにするのに適したラジオ。100Vでも使えるのはそのための配慮と思われる。大きく鳴らしても音割れが少なくて、音もなかなかいいほう。

倉庫なんかで一日中聴くような使い方にはこのラジオがいい。


R-U10

今回ご紹介したい最高のラジオがこれだ!

National R-U10

先日友人の家の粗大ごみを片付けたとき押入れの奥から出てきたラジオ。おじいさんがその昔使っていたらしい。

危うく捨てられるところを発見して持ち帰り電池を入れてみると電源は入る。期待もせずに選局すると、ナントNHKがハッキリと受信できるではないか!

今まであらゆるラジオを試してみた、友人から借りてきたBCLラジオなんかよりもよっぽど感度のいいラジオだ。AMに限るが。

今はなきナショナルブランド、これは1985年製のNational R-U10というラジオ。こんなラジオがなんでなくなってしまったのだろう。

電波の状態(中継やアンテナ)がよくなりすぎてラジオ本体に高感度が要求されなくなったからだろうか?

唯一こんなところでも受信できるラジオ。大切に使おう。おじいさんありがとう。


3radio

これは受信状態の最悪の場所でNHKを受信するために奮闘した記録である。これほど条件の悪いところはないだろう。


ソニーのラジオで感度に定評のあるラジオはこちら


ソニーは高くて買えないとお嘆きの諸兄にはこちらがオススメ。
「ラジオライフ」での性能テストを見る限りICF-SW7600GRに劣らない高性能で、いや!世界最強の携帯ラジオと謳うショップもあるほどの高性能で、すでにICF-SW7600GRはライバルではないとも言われるラジオ。
価格は3分の一ほどで手に入る。それは「TECSUN PL-660」bestkakaku.comやワールド無線などで手に入る。中国製のラジオ、感度も申し分なくエアーバンドも聞ける。

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