世界の通貨レートと両替目安

目安として1万円を両替したときの金額を表示してます。

各国の通貨レート目安 2011-02現在 1US$≒82円
通貨名
日本円

海外通貨
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日本円
USドル
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121.46ドル
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82.29円
欧州 ユーロ
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89.19ユーロ
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112.06円
イギリス ポンド
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75.66ポンド
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132.11円
中国 元
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795.82元
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12.55円
韓国 ウォン
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134,021.62ウォン
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0.07円
台湾 ドル
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3,515.44ドル
1ドルarrow1.png

2.84円
シンガポール ドル
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154.69ドル
1ドルarrow1.png

64.58円
タイ バーツ
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3,728.73バーツ
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2.68円
インド ルピー
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5,483.71ルピー
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1.82円
ロシア ルーブル
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3,557ルーブル
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2.81円
香港 ドル
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946.01ドル
1ドルarrow1.png

10.56円
ニュージーランド ドル
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157.55ドル
1ドルarrow1.png

63.44円
オーストラリア ドル
10,000円arrow1.png

119.76ドル
1ドルarrow1.png

83.46円
スイス フラン
10,000円arrow1.png

117.01フラン
1フランarrow1.png

85.37円
フィリピン ペソ
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5,279.33ペソ
1ペソarrow1.png

1.89円
カナダ ドル
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120.77ドル
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82.72円
UAE ディルハム
10,000円arrow1.png

446.05ディルハム
1ディルハムarrow1.png

22.41円
インドネシア ルピア
10,000円arrow1.png

1,083,070.25ルピア
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0.01円
メキシコ ペソ
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1,462.32ペソ
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6.83円
ブラジル レアル
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202.21レアル
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49.44円
マレーシア リンギット
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368.44リンギット
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27.11円
エジプト ポンド
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713.80ポンド
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13.99円
トルコ リラ
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191.30リラ
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52.23円
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外貨両替の方法を考える

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日本円を各国の通貨にいつ両替するのか!?

今やATMは世界中にあるので必要なときに必要なだけ引き出すようにすると、大金を持ち歩くリスクを回避できるので便利。大きな都市であればその国の空港に降り立ったらそこにあるであろう。
全世界ではないにしろ、大概はあるようだ。もちろんトラベレックスのような両替所もほとんどの国際空港にはあるので入国して現地通貨に両替できないということはない。日本円~各国通貨

ただし、地方都市に行くと日本円では両替できないこともあるのでご注意!マレーシアとタイの国境の町でバンコク銀行へ行ったが日本円~タイバーツへの両替ができなかった。近くのサイアムコマーシャル銀行では手厚い歓迎を受けて両替できたが。そんな時に役立つのはやっぱりアメリカドルだ。国によってはそのままUS$での支払いができたりする。多少のUS$を持ち歩こう。

帰国のとき渡航先の通貨は使い切るか出国前に再両替するようにしないと日本では両替できないことが多々。国によっては持ち出し禁止の国もあるので注意が必要。ま~インドルピーを日本にもってきても使い道も価値もないので次回のためなんて思わないことだ。

ATMで現地通貨引き出しのさいはクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードなんかが使える。裏にcirrusかPLUSのマークが付いたカードであればどこでもOK。当然リスク回避でカードは複数持ったほうがベター

で、まず最初の外貨を手に入れるには目的の国の空港両替所、もしくはATM。レートが良いところが各国あるようなので下調べを!たとえば香港のチョンキンマンションなど・・・

海外旅行でのお金の持ち方

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永遠のテーマとも言うべき課題を考える

某大型旅行サイトの掲示板でも毎回討論される話題だが「旅する人」の主観であるので参考までに。

意見や突っ込みは必要ありませんので。悪しからず。

現金、TC(トラベラーズチェック)、国際キャッシュカード、クレジットカード、デビットカードと、選択肢も増えて便利になった。目的の国、旅のスタイル、旅行期間などを考慮して選ぶといい。

すべて現金で持ち歩くのは危険、しかし現金ゼロも困る、できれば多少のアメリカドルを持ったほうがいい。東南アジアの国々には自国通貨並に使えるところがあるため必要となることが多い、しかも1ドル紙幣が活躍する。地方などに行くと日本円は両替不可能なんてこともありえるのでUSドルを持ち歩こう。

TC(トラベラーズチェック)は他の方法(カード類)が普及した今は人気が薄れてきたがまだまだ利用している人も多い。長期にわたって辺鄙なところなどを旅行する際にはいいかもしれないが需要は少なくなっている。紛失や盗難に遭っても旅先で再発行してもらえるというメリットもある。

国際キャッシュカードはすでに過去のもの。

クレジットカードでのキャッシングはなかなかいい。いまどきはほとんどの国でATMが普及しているので国際ブランドのクレカは問題なく使える。あまり細かく利用すると手数料がバカにならないので。臨機応変に。キャッシングは帰国後さっさと清算してしまわないと無駄な金利がついてしまう。

もっとも利用しているのが「デビットカード」自分の口座にある金額だけしか使えないので、常に残高を気にしながら使うため無駄使いが予防できる気がする。さらに通常の国際クレジットカードと同様にレストランやホテルで使えるので最小限の現金を持ち歩くだけで済む。

現在は楽天銀行、またはスルガ銀行でデビットカードを発行している。未成年でも問題なく発行されるので留学する際に子供に持たせるのも大丈夫、親元で残高の管理もできるので安心。

新しい方法では「外貨プリペイドカード」が、トラベレックスから登場した。詳細は次のページで紹介している。

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