ホーチミンの物価 目安

ベトナムの通貨はD(ドン)

ミニホテル エアコン ホットシャワー トイレ10US$~

カフェの朝食 41,000D

minihoteruhm
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路線バス 3000D

ネットカフェ1h 5000D

生春巻き3個 10,000D

ケバブとコーラ 20,000D

ケンタッキー セット 25,000D

宿、食事とも安くて快適に過ごせる。車のクラクションと、バイクの無法ぶりに耐えられるならの話だが。

友人のお土産にハンモックを購入。65,000D 何とか安くと思い10分ほど交渉したが、一歩も引かないババァのマシンガントークに断念 おそるべし。

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マラッカ到着 マラッカセントラル

ラーキンバスターミナルをばたばたと出発して4時間弱、マラッカの郊外バスターミナル(セントラル)に到着。ここからは17番のタウンバスで市街地へ向かう。目指すは「タマン・ムラカ・ラヤ」と聞いて乗り込む。下車はマコタパレード。ショッピングセンターと観光地が見えたらそこが下車時だ。これは「地球の歩き方」の通り。

malakkagh
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まずは宿探しをするが安宿がない。部屋の空きも少ないようだ。やたらないと思ったら連休で観光客がたくさん来ているためらしい。エアコン、ホットシャワー、トイレなしで決定。

レジャー時で同じフロアのファミリーがうるさいがしょうがない。さらに翌朝共同トイレで混乱したのは言うまでもない。

アジア周遊の格安航空券があった

今回は以前から目をつけていた、キャセイパシフィック航空の「オールアジアパス」を利用しようと思う。その名も「アジア大周遊」
北海道新千歳空港を始発に発着5回以上8回まで乗り継ぎが出来て、なんと!「¥81,000」
今回の行程はこのようなスケジュールを立ててみた。

新千歳→香港→シンガポール→陸路(マレーシア、ミャンマー、タイ、カンボジア、
ベトナム)→香港→台北→香港→新千歳

空港税とサーチャージ、手数料を合わせても¥100,355と超格安。
今年1月から大幅にサーチャージが下がったといっても日系の航空会社では考えられない料金。

もちろんこの他にも交通費はたくさん必要と思われるが、この調子で経済的に移動できることを願いたい。この旅で乗るであろう乗り物として、マレー鉄道、長距離バス、トゥクトゥク、バイタク、リキシャ、など乗ることになるだろう。

キャセイパシフィック航空はタイムテーブルをダウンロードして自分なりにアレンジしてみると良い!ただし、コードシェア便は利用できない。

この先、このような格安周遊チケットがあるかはわからない・・・

後日気付いたが31泊32日だった。一ヶ月Fixのチケットだが断られないところを見るとこれはアリらしい。

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