昼食はナシ。ご飯をもらい、好きなおかずをのせて食べる。ウマイ!
暑さにまだ対応できてないのでやたら汗をかく。ダラダラ・・・ 氷点下の北海道から30度オーバーの国へ来たのだから仕方ないか。
夕食は屋台の麺を食べてみた「ミー」ウマイ!
シンガポールよりは滞在しやすいがもう少し物価の安いところを求めて明日出発しよう。この夜、ホテルへ帰り、地図をにらんで行き先を検討する。
マレーシア
昼食はナシ。ご飯をもらい、好きなおかずをのせて食べる。ウマイ!
暑さにまだ対応できてないのでやたら汗をかく。ダラダラ・・・ 氷点下の北海道から30度オーバーの国へ来たのだから仕方ないか。
夕食は屋台の麺を食べてみた「ミー」ウマイ!
シンガポールよりは滞在しやすいがもう少し物価の安いところを求めて明日出発しよう。この夜、ホテルへ帰り、地図をにらんで行き先を検討する。
JBからはマレー鉄道に乗って北上するのもいい。
チケットはe-ticktが便利で、どこでもネットで予約ができるし席の選択も可能。
JBの鉄道駅に行ってみたがやる気のないような駅員が一人いるだけだった。
チケットがあるのは5日先とのこと。連休で満席らしい。鉄道移動は諦めた。
マレー半島は鉄道よりもバス路線が豊富なので今回はバスを乗り継いで北上する。長距離バスはどれも快適そうだ。
何軒かあたってみたが格安のホテルにはたどり着かない。暑さにまいってしまいそうなのでそこそこの安宿で手を打つことにしよう。
ホテルJB。最初に見た部屋はいまいちだったので他の部屋を見せてくれというとちょっと嫌な感じ。そんなの気にしてられないので遠慮なく見せてもらう。部屋は広いし清潔、エアコンの効きもいいので決めることに。荷物を置いてちょっと外出すると早速部屋へ来て、すべての電源を切っていったようだ。フロントの兄貴の目つきが悪いので注意!
JBのホテルはそこそこの値段がする。シンガポールと隣り合わせてるからなのか。どこの宿もなかなか強気だ。
この日予算に合わないホテルをチェックアウトしてさっさとマレーシアへ入国するべく、バスターミナルへと向かった。東南アジアホテルからジョホールバル行きの国際バスターミナルは歩いて10分もかからないところにある。
ジョホールバルまでのバス料金は2.40SK$ 安くて快適なバスだった。バスチケットは後に使うことになるかもしれないのでなくさないこと。
まもなく国境へと到着して流れに乗り出国手続きへと2階へ
地元民はなれたものでさっさと行ってしまった。このバスに乗っていた外国人は自分と米国人と思われるバックパッカーの2人だけ。
乗ってきたバスは乗客を乗せさっさと出発してしまった!思わず顔を見合わせて苦笑い。
が、大丈夫!次に到着する同じ会社のバスを待ち、チケットを見せて乗車。無事入国手続きへと向かった。ここは橋を歩いて渡り国境を越えられるらしい。
入国手続きも無事通過。入国後JBのバスターミナルは郊外になるらしいので、この先は乗車しない。そのまま前方へ進みツーリストインフォメーションに立ち寄り地図などを入手。さらに進んで近代的な百貨店内へ。
ベストな位置に両替所があるので早速現地通貨へ両替、ここもレートがあまりよくないので最低限の両替にしておいたほうがいい。街中に両替所がある。
のどが渇いたのでスターバックスで休憩しながら自分の位置を確認。スタバの女の子が日本語が出来たので情報を仕入れる。日本にあこがれて練習してるらしい。